2016/02/25
お料理は、身体との対話
昨日の夜は20時頃の食事で、
その後眠ったのが23時頃。
今朝はちょっと胃が重くて、
眠気があります。
病院だと18時に夕食で、21時に就寝。
小学生みたいなスケジュールなので、
良くも悪くもそれに慣れたということだと思います(笑)。
*
朝起きて、何食べたいかなあ…と考えることは
身体とのおしゃべりですね♪
今日はパンじゃないなあとか(バターが重たい)、
お豆腐を潰して豆乳っぽいスープにしようかなとか。
そういうので体内のコンディションが観えてくる。
それって面白いなあ…!と思って
最近は自炊をしています。
*
料理にはトラウマがあって、
こわくて出来ないと思っていたのですが。
お友だちふたりが励ましてくれて、
コツコツ練習中。
わたしは胃がやられやすいので、
(自我を保ちにくいので第三チャクラ=胃のあたり
の不具合が出やすいという見方も出来ます♪)
スープにあれこれアレンジ出来るのは
楽しいし身体も楽ちんです♪
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こうやって考えると、
他人のためにご飯を作れる人達って、
本当にすごいと思うのです!
生産性の高さって実は主婦が1番高いのではないか?
と思って書いていたら、
料理上手の建築家さんと
元同僚のライターで農業をやっているふたりが
「いいね!」をくださっていたので、
どうやらその感想。
わたしだけのものでもなさそうです。
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お料理は、
自分の身体とのおしゃべりだと思うと、
結構面白いですね!
この感覚を、
ストーンで表現するとしたら、
アゲートです。
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今日は何を食べたいですか?
素敵な一日をお過ごしください。
ストーン・テラー / アクセサリー・アーティスト
SAYAKA
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