2014/08/26

心底、応援しています

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がんばると
決めたのならば、

命懸けでがんばれ。

本当に大切なものを
見つけるために。


ストーン・コンシェルジュ & アクセサリー作家 みたけさやか

2014/08/25

うさぎの会でワークショップ!

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わたしが大好きな
ペーパーツールのお店、

Winged Wheel(ウィングド・ウィール)」さんで

9月にワークショップを
させていただくことになりました!

 *

Holly heal で使わせていただいている

コットンペーパーの
オリジナル封筒や

コレスポンデンスカードは、

こちらのお店の母体である
ハグルマ封筒さんで作らせていただいています!

 *

ちなみにワークショップでは
紙と天然石を使ったイヤリングかピアスを作ります。

写真がサンプルです!

 *

こちらに登録が必要になります。

うさぎの会のご案内サイト

事前に会員登録していただいて、


その後一斉メールで
イベントのご案内となります。

 *

「紙好き」さんの集まる会です♪

わたしは元々
グラフィックデザインを専門にしていた事もあり、

大の紙好きです!

 *

ちなみに、
うさぎの会を主催される

わたしの大好きな笑顔の持ち主、
永田留美さんは、

Holly heal のお客さまでもありますよ!

















 *

うさぎの会は、
名前だけでも行くでしょ!という感じですが、

2年程前から
時折参加させていただいています。

とっても楽しくて!

その時に、

「よかったらさやかさんも
何かやってください〜!」

とお話をいただいていたのです。

 *

紙と天然石で
コラボレーションするアクセサリー

ということで、
じわじわ考えていたのですが

中々いいアイデアが出ず。

この2年。

大分あちこち観て回って
アイデアのネタになるようなものや、

紙をどうやってアクセサリーにするか?
などなど考えていました。

最近やっとイメージになりましたので
試作を何回か作って、

プレゼンしてきましたよ♪

 *

そうそう!

わたしは

技術伝授の先生には
あまり向いていないのですよねー。

ですからこのワークショップは、

厳しい先生好きの
「手作り好き」さんを歓迎です(笑)!

 *

うさぎの会の費用は破格!なので(笑)

参加したいな〜!と思う方がいらしゃいましたら、
ぜひ登録しておいてくださいね!


ストーン・コンシェルジュ & 作家 みたけさやか

2014/08/24

無理して動いている時の差異

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身体優位の人が
無理をして動いている時は、

外側に対する「無感覚」が強まりますよね。

極端な場合。

鈍いか、

相手からは人を無視をしているように
見える状況になります。

 *

意識優位の人が
無理をして動いているときは、

内側に対する「無感覚」が強まります。

食べなくなったり、
眠らなくなったりしやすいです。

 *

感じなくする対象が違うので、
観え方が違うのです。

 *

でもどちらも、
ある一定レベルを超えた人の場合。

うわべだけ観ていると、

同じように、

笑顔を絶やさず、
人当たりよく、

相手への気持ちよさを最大限
配慮する状況になりやすいです。

ということは、
気がつかれにくいです。

 *

そして、
これは、

極端に

意識優位な人と
身体優位な人だけが

お互い解り合える可能性が高いのです。

 *

ところが、
この無理の仕方は、

お互いが基本的に真逆なので、
配慮が非常に難しいことであるケースが多い。

迂闊にカップルになってしまうと、

表面的には殆ど同じ表現であっても、
強烈な差異があるので

強い軋轢が生まれやすいのです。

 *

誰しもが、

アウェイでの無理というのは、
ホームで癒そうとします。

 *

となった場合。

上記の差は理解しにくい上に、

理解してもらえないことへの
強いショックを双方に生みやすいのです。

 *

大好きな相手にだからこそ、
解って欲しいから。

だから。

ベースにある、
身体と意識の優位の差を理解することは、

すごく大切な要素なんじゃないのかな?
と思うのでした。

これもインサイト・ロジックの中では、

基本的な要素として
網羅されていることです。


ストーン・コンシェルジュ & 作家 みたけさやか

2014/08/23

恐怖感の中にある言葉

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意識優位の人は、
意識で感じる力が強かったんじゃないかと。

だから、
傷ついた時に身体感覚を消すんだと思うのです。

この人は、
どうやら少数派です。

類友の法則で
わたしの周囲には多いですが。

 *

そして、

身体優位の人は、
身体で感じる力が強かったんじゃないかと。

だから、
傷ついた時に意識感覚を消すんだと思うのです。

この人は、
どっちかと言うと多数派です。

でも。

この中に身体感覚の強さが
他よりも更に際立っている人達は、

身体が感じやす過ぎて、

他の人よりも、敢えて意識感覚を
鈍化させているのだと思います。

外側をなるべく拾い過ぎないようにする、

訓練をしてきている
可能性があるということです。

(わたしは今この世界に入りつつあるので、
予測ですが、まず間違いないでしょう)

 *

扉が強く締まる音や、
食器が呀ちゃんと鳴る音など、

びっくりし過ぎ!とか言われやすい
タイプの方は、

この身体的感受性の
際立って高いゾーンに属している可能性があります。

恐らく、
恐がりって言われちゃたりしやすいです。

 *

そうかあ、と思って。

この意識優位から身体優位の感覚に
今わたしは入っていっているのですが。

これは自己体験をベースに考えると

「相手への思いやり」が、

相手にとって
真逆の解釈になってしまうことがあるので、

非常にパラドックスが起りやすいなと
実感として思っているところです。

 *

みんな、
お互いを、

愛してるだけなのにね。

 *

とはいえ、意識優位だったわたしが、
身体優位になるというのは、

結構これ、大変なんですよ(笑)!

いやいや、ホントに。
笑わないと怖くて震えが出ます。

身体を感じていたら
耐えられない感覚を意識が受けているので、

だからシャットアウトした過去の経験があるわけです。

それを追体験する可能性は
本当に恐怖です。

 *

でもまあ。

「信じたい!」というわたしの
身体からの強い要望があって、

わたしの意識は
わたしの身体に

主導権を譲っています。

 *

毎朝毎晩、
酷い震えですが(笑)。

わたしはがんばっていたりします。

ここがクリアになれば、

それで耐えられる
意識と身体を生み出せれば、

いったんゴールです!

お金にならないお仕事の仕方は
多分…そこまでだと思っています。

まあ、やると思いますけどね、
もはや性格的な問題でもあるので!

とはいえ、そこからは
世界進出だろうなと思っています(笑)。

 *

手放せずにいるクリスタルは、

クリアクォーツとアクアマリンの
Holly heal wacca  と、

ラブラドライトの
Holly heal alive と、

ホワイトトパーズの
タイアップジュエリーのリングです。


ストーン・コンシェルジュ & 作家 みたけさやか

2014/08/22

身体感覚優位だと現実感が変わる!

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身体感覚が優位だと、
ものすごく現実感が違いますね!

強烈です。

 *

身体からの声は、

(別に音声で聴こえる訳じゃなくて
例えば「お腹空いたなー」みたいに感じること)

緊張さえ緩んでいたり
聴こうとすれば元々聴こえやすいみたいです。

それこそ血液検査の結果
若干量の数値不足だった

鉄分とビタミンを
血液検査の結果が出る前に「飲みたいです!」と

要望していた位なので、
キャッチは出来ているみたいです。

主治医も

「それがキャッチ出来ている
みたけさんがすごいですよ」と

おっしゃっていたので、
割と敏感な方だと思います。

 *

意識優位の特徴は、

恐らく意識で理解したものを
体感レベルで理解出来るということ。

 *

周囲にも何人か意識優位の人は居ます。

彼女も同じく経営者ですが、

情景を聴かされると
自分がそうされているのと同じように

思える位、
体感的に感じて理解出来てしまう。

もちろん、

「鍋で煮られて殺された」という
文面を読んだからと言って

彼女自身に焼ただれが出る訳ではないのですが、

意識の中で感じたことが、
体験して理解するのと同じ位の

強烈な共感を呼ぶのです。

 *

さて、こういう人が。
急激に身体意識があがってくるとどうなるか?

今実体験中です。

 *

意識では
割と先々のものまで拾えるので、

「これはもうこのまま行っても
先はないだろうな…撤退しよう」

と思っていても、

身体は当然まだ
現実レベルでは未体験なので、

そこをまだ理解していなくて、

「ここにまだ居たいんだ!!!」と
主張をしている訳です。

この主張。

わたしの場合、
左半身(特に左足と左手首付近)が痺れてしまって、

大丈夫かな?と思う状況です。
(木曜日に病院へ行く予定です!)

朝、シャワーを浴びた時に
触ってみたら、

左右で体温が違ったので驚きました。

 *

精神は、

もう潮時ですよ
撤退しましょう!と言っていて、

身体は、

嫌だ!だってまだきちんと
結論を見ていないもん!と言っている。

体内で?自分にとっての
正解と不正解が拮抗して、

具合が悪くなるという按配です(笑)。

 *

今まで
意識優位のわたしとしては、

意識のキャッチしているものを
最優先していて

その速度で
身体に着いて来てもらっていました。

なので今回、

左だけ温度を下げてまで訴えてくる
身体の声を聴いて、

わかった…じゃあ、
あなたが納得するまでつき合うよ。

と思っています。

 *

でも、予測しているエネルギーを
「体験した時にやってくる」であろう

意識への衝撃を考えると…
全く想像も出来ないので。

意識だけであんなに壊れるとしたら、

身体が現実的に理解した時には
意識は一体どうなるんでしょうね?

もしかしたら、ものすごく大変???

全く想像が難しいので
無感覚です。

こういうのを、
「理解出来ない」と言うのだと思います。


ストーン・コンシェルジュ & 作家 みたけさやか

2014/08/21

誰を助けたいと思っているのか

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薄々気がついていたのですが。

久しぶりの休日らしい休日に、

そうか、
わたしは

父を助け出したかったんだ。
母を助け出したかったんだ。

と思ったのです。

 *

そうやって

パートナー選びには、
父を投影して居たように思います。

 *

ずっと不思議でした。

いつからか、
悪い夢を観ているみたいに、

同じ色彩と対峙している感覚がやってきて。

そのペールグリーンは、

特定の誰かなのか?

単に同じエネルギーを持っている人だ
ということだけなのか?

自分でも区別がつかなくなったのです。

 *

おかしいなと思ってからは、

周囲をよくよく
観察するようになりました。

もちろん公私にわたって、
沢山の方のお話も伺っていますので、

検証もしています。

 *

わたしが観ているこの人は、

本当に、この人なのか?
それとも何かの投影なのか?

…そうしているうちに
気がついたのは、

わたしが取り組んでいることは、

「ある種の社会問題なのかもな」
という飛躍的な見解でした。

 *

同じようなことで、
同じようにしんどい想いをする人が、

こんなに居るとしたら、
それは誰かと誰かの個人的な問題を超えて、

社会のひずみなのではないかな?
という。

だとしたら、
わたしには何が出来るんだろう?

ということを思いました。

 *

わたしから観ると、
それは

社会に与えられた

「男らしさ」とのギャップに
苦しんだり傷ついている男性像でした。

女性がまたその「女らしさ」によって
苦しんだり傷ついているのは、

周囲から聴き過ぎる程聴いていたのですが、
男性も同じだったのです。

 *

じゃあ何故、そんなことが起るのか?

 *

そうやって紐解いていくと。

最後に残ったのは、
親子関係でした。

ここに全てが入っていました。

 *

赤ん坊だった頃、
まっさらだった意識の中に、

「相手の抱えていた傷」や
「相手の感じる喜び」などが入っていく。

ポジティブなものも、
その逆のものも入っていくのです。

それを「insight logic」では、
初期インストールと呼んでいます。

その図式を仮説として持ち、
沢山の検証をさせてもらっていたのですが。

その見解で正しそうです。

 *

だからこそ。
パートナーシップの背景には、

必ずと言っていい程、

家系・家系の抱えている
「関係性」の課題が引き継がれていきます。

自分は本当にこれでいいのか?!と

気がついて軌道修正するまでは、
永遠に、です。

何故って、

慣れているものに人は
まず、ホッとするからでもあるのです。

 *


慣れていた環境から離れて、
ホッとしてみると。

ああ、そうだったのか。
わたしはホッとしていなかったのか!

と生まれて初めて、理解出来るのです。

まさに今、わたしはその環境に居ます。

 *

その時に、
やっと解ることは。

ああ、
本当に助け出したかったのは、

父であり、母であり、

それは

彼らに笑っていて欲しかった
「わたし自身だ」

ということでもあるんだなあ…と。


ストーン・コンシェルジュ & 作家 みたけさやか

2014/08/20

最初の一枚を大切にし続けた彼女

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竹越夏子という、

お友達というには距離があり、
知人というには素っ気なさ過ぎるなと感じる、

微妙な距離の人が居ます。

 *

その、なっちゃんの絵を観て来ました。

今回の彼女の個展は、


1980年代に彼女の描いたものから、
今年の新作までが


ひとつのギャラリーに
ぴちっと収まっているものでした。

 *

ああ、これはいい。

と感じたその一枚は、

なっちゃんが
描き始めた頃のものだったと知って、

わたしは結構衝撃を受けました。

 *

わたしは、

高校生の頃に描いた自分の絵は、

誰にも見せずに、
耐えられずに割ってしまったので。

 *

なっちゃんのことを尊敬するよ、
と思いました。

「その頃の自分」も
ちゃんと大切にして来たんだね、

と思ったからです。

そういうつよさを尊敬します。


 *

わたしには、こういう
自分を愛する力が弱いと思います。

自分の作品が素敵に観えたことは
ハッキリ言って殆ど皆無です。

「この中でどれが1番気に入ってるの?」と聴かれて

「全部いいと思ってるけれど、これ」と
朗らかに言える人を観ると、

すごいなあ…と思います。

 *

誰かと比べて
卑下するような感覚でもないと言うか、

ただ、心の深いところで。

変なモノを作っているのではないかな?
ダメなんじゃないかな?と思うのです。

先だっても、

わたしにとっては

ものすごく素直に作れた、
最高の出来映えのものが出来たのですが、

それに気がついて、
素敵だと言ってくれた人は2名。

自分の中のすごくいいものと、

世間とギャップは
つきものではあるのだけど、

確かに、
アクセサリーとしては色彩も弱いのだけど。

それが、とても自分らしい
最高のモノなだけに、

またダメだったなという。

そういう落胆の方が大きく残る訳です。

 *

もちろんやり続けているので、

ウケるもの、
というのも段々判ってきます。

作り手の多くの人が通る
悩むところであるのも知っているし、

実際に悩むところです。

わたしは

売物を作りたいのか?
自己表現がしたいのか?

ということでもあります。

 *

もちろん、良くするために
ギリギリまでやり込みますし、

何日も何日も置いて、
考え続けたり。

それでも。

誰かの作品の、

自分には生むことの難しい、
他者の美しい感性が愛おしいです。

 *

なんて違うんだろう!
ということへの感動は、

自分の内側から出てくるものよりも
何倍も素敵に観えてしまうのです。

 *

なっちゃんの絵は。
あまにりも、なっちゃんでした。

結構、本気で衝撃でした。


ストーン・コンシェルジュ & 作家 みたけさやか

2014/08/19

自尊心を取り戻そう

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綺麗なゴールドからオレンジ色を
今日はいっぱい観ています。

チャクラだと、
この色彩は第2チャクラ。

ここは「自尊心」のエリアです。

 *

ホントかなあ???
と、思うことがあって!

経営について、

「彼氏でもいいから、
パートナーを得てやるのがいいよ」と、

わたしは随分男性から言われてきたんだけど、
ホントに???と急に思ったのです。

 *

あれ?なんで彼氏でもになるんだ?

女性のビジネスパートナーっていう
前提じゃないんだっけ?????

なんだろ?????
と(笑)。

 *

もちろん周囲に人は絶対に必要です。

だってさみしいし!
それ無理だよねえ。

と思います。

わたしは過去に、

XBFとの関係を変に優先したあげく、
心身孤立して、きつかった経験があります。

仕事にも気楽に出て行けず、

部屋にこもってしまう
メンタリティにまでなっちゃって。

そりゃ…会社上手くいく訳がないなと思います。

わたしは何をやっていたんだろう?
と思うのです。

 *

自分1人では、

当然能力には限界もあるし、
体力も関係するし、

時間も有限だし!と。

ひとりじゃ、つまんないです。

支え合える相手が居てくれたら
楽しいしうれしいし、やりやすい。

でも、わたしは

そもそも「つくる人」でもあり
モノの見方が個性的なのだそうです。

結構
変わっているらしいので、

そのあたりの理解者である必要はあります。

厳密に言うなら、
会社の目指すことへの賛同者です。

今、大真面目に
世界平和を視野に入れているので、

人によっては
「え〜!!!?大丈夫???」

という感じでしょう(笑)?

 *

お仕事は、もう

本当に社会的なものが殆ど全部
何もかもなくなってきた時に、

これだけが残っているんだ…
という切実な感覚を味わったことがあって…。

大切にしてきてることです。

 *

だからここには、

「ホントにどうしてもそれは嫌です!」
というのはあります…。

今は、それがわたしの限界で、
無理だから仕方ないって思ってるところはあります。

大事過ぎるうちは大事にしていたい。

また壊れちゃうもん、わたしが!
と思っています。

 *

わたしは社長として
バリバリキャリアウーマンです!

っていうタイプでもないですし、

(会ったらほわっとしてて
意外だったと言われたこともあります・笑)

男性を敵対視しているみたいな
「だから男は」的グループには違和感があるし、

女性を武器にみたいなタイプでもないし(笑)。

あんまり武器になる程のものは
持ってないです(笑)。

 *

なんかそういうのが「女社長」の
世間イメージっぽいなあ…と

色んな方のお話を聴いていて思うのですが、

ぜんぜん違う人って
いっぱいホントはいらっしゃるのですよね♪

 *

だとしたら、あれ?って。

 *

今朝、そう思っていたら。

久しぶりにすごい吐き気が、
左腹部からあがってきて!

涙が出る位、これは苦しいです!

わたしの場合、

胃の中には何もないのに
吐きそうになるのは、

それまでに拾っちゃった
エネルギーが解放出来る時だったりします。

 *

facebook  写真をあげているので、
どこだか判る方は判ると思いますが、

わたしはここ最近、
遠くのとある総合病院に通院していまして(笑)。

いつも基本的は

付着してる霊や
浮遊記憶を抜いてもらっているらしいのですが、

(先生の背景からの感じ方だとそういう言語化になる)、

すごーい楽になるのです。
それやっていただくと(笑)!

 *

(ちなみに、わたしの感じ方だと

「過去に自分にとってそれを受けとる意味のあった、
今はもう不要なエネルギーを抜いてもらう」

というのが言語化の感覚としては合っています)

 *

そして、うげーとやった後(笑)、
すっごく気持ちが明るくなりました!
 
わたし、自分で
ちゃんと出来るんじゃないの?

やってみたらいいかもー!と!

楽しい感じになったのですよ☆

 *

色んなこと
自分で出来るかも知れない!と思って。

それは、気持ちが楽しいです。

「わたし、出来ることあるかもー♪」
という。

おお、抜けたぞ、
自分で抜けたぞ!

と思いました(笑)。

 *

わたしに、
出来ないことがいっぱいあるのは知っています。

でもわたしのイメージの中から
ヒエラルキーの構造は消えているので、

「劣等感も優越感も、持つ必要はないよなー」と
思えるようになっています。

得意で楽しんでやれる人を
お互い探し合えたらいいな、見つけたらいいんだよね!

と思うのです。

一緒にやってたら楽しくなるかも!っていう

そういう共有で、
集まれたらいいよね?って。

 *

一方で、
「みたけさん、出来ますよー(笑)!」
「人脈もあるし、逆に何が手伝えるかって思いますよ」

と言ってくださる男性も
実は近年増えてきていて。

これまた、あれ?????と思っています。

何故だ、
何故こんなに

言われることが変わったのだろうか?と。

苦労して成長してたらうれしいです。
大変な目にあった甲斐があります(笑)。

 *

なんかねー(笑)。

仕事しか残ってないんだもん、
他があんまりにも酷いよホントに!

と思ってるところはあって(笑)。

なんでこんなに苦労するんだよ
もー、ちょっと酷いよ、

それでも悲劇のヒロイン気分とかはいやだから、
じっと見つめて、越えていきたいんだよ、

どうせなら心の仕組みまで掴んで、
仕事にしちゃうよ!

という。

何も掴まずに
転んだ後立ち上がるのとかいや(笑)。

基礎欲求だから。それ。

本当のことを知りたいし、
説明出来る位、解明したい。

そう思います。

 *

「だから、仕事は、楽しくさせて☆」と思っていて。

好きなこと殆ど全部仕事になっちゃうから、

それもどうかなと、思ってきたけれど、
もういいやと思って。

そんなに何でも仕事にさせてくれるなら、
やっていいならやりたいや!と

思ったり、思わなかったり(笑)。

 *

会社の新しいロゴも
色をやっと決めましたしね!



















個人的にも、

ゴールド(イエローオレンジ)が
来ましたからね♪

 *

元気になってきたと思います。
がんばった甲斐もあったと思います。

世の中の
お役に立てることを、

もう1度しっかり見つめ直してみよう。

と思います。



ストーン・コンシェルジュ & 作家 みたけさやか