朝、咲ちゃんと、佳子ちゃんと3人で
恵比寿から代官山に抜ける途中、
キラー通り沿いに、
大きなひまわりが咲いていました!
見つけたのは、佳子ちゃんで、
え?と思って見たら、
本当に立派なひまわりが咲いていて、
一瞬ぽかんとしてしまいました。
*
彼女達は、何故かふたりとも
花に例えると「ひまわり」と言われていた、と
以前聞かせてもらっていたことがあって、
ひまわりな2人と
1メートル以上ある本物のひまわり、
しかもこんな季節に!
というのが、すごく不思議な光景に思えました。
ひまわりっぽいと言われている人にとって、
このひまわりはどう映るのでしょう?
わたしにとって、ふたりは、
少しもひまわりのイメージではなかったので、
聴いた時は、
彼女たちのどの側面がそう見えるのだろうかと
色々思いを馳せたものですが、
こんな初冬に
大輪の花を咲かせるひまわりなら、
彼女たちを
ひまわりと思うことも出来るかもなと思いました。
*
その後、青空の下でお茶をしながら、
色々話をしていた時間を振り返りつつ、
彼女たちに対して、
これからも真摯にありたいなと、思います。
とても大切な2人なのだなあと
しみじみ思っています。
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