2012/12/01
ロードナイト
natural stone no.6
66ミリある、ロードナイトの丸玉です。
オーダーナンバーも「6」!
ちなみに来年は数秘で「6」の年!「6」= 愛の数です。
6 づくしに意味がありそうな(?)
オーストラリア産の
ものすごーく美しいロードナイトです♪
長年クリスタルを見続けていますが、
これはすごかった!
*
原石オーダーは上限を決めないと、大変危険です(笑)。
100万円単位のクリスタルもゴロゴロあるようなところで
1000点以上を前にお選びしている関係上です♪
今回は「上限なし」とお話をいただいたのですが、
さすがに1度躊躇して、
ご相談さし上げてからのオーダーとなりました。
このクリスタルは20万するのですが、
これだけ美しいロードナイトに出会えるのは
本当に稀なことなので、
これを持てるというのは、すごいことだと思います♪
*
あと、わたし自身が、
大変高価なフランス産のブルーフローライトを手に入れた時に
ハマダヨーコさんがおっしゃってくださったことなのですが、
「高いクリスタルを手に入れる時は、
人間としてもジャンプしている時」
といった言葉が思い出されます。
あのブルーフローライトが来たのは2010年の終わり。
その後、2011年は
rooms23 へ出させていただいて、
南青山のFROM 1-st にあるウーゴズさまで
個展やワークショップをさせていただき、
阪急うめだ本店さまや千里阪急さまといった
素敵な百貨店さまとのお取り引きも始まり、
CREA さんや、リンネルさんへの雑誌掲載も決まりました。
わたしとしても、
そこにはそれ相応の覚悟がありました。
そう振り返ると、確かに大きなジャンプでしたから、
実に興味深いですよね!
*
さて、以下、メッセージになります。
*
それはもしかしたら、
見たくない、
見るのが辛いものだったのかも知れませんが、
どうしていつもそう見えて、
どうしていつも
そう糾弾してしまうのかを振り返ってみるのです。
そこに思考の癖とでも言うべきものが
存在している可能性が高いからです。
もし同じものを
褒めるとしたら、
どう言えば良いのでしょうか?
物事には必ず、
輝きと暗闇が存在します。
それは、球体に光を当てた時に見える、
昼と夜のようなものです。
地球が全て朝ではなく、
必ずどこかに昼と夜が存在してしまうように、
全体性には、
光と闇が出来やすいのです。
だからもし、
全く暗闇しか見えないのだとしたら、
それは偏っていることを意味するかも知れません。
闇があるなら、そこに光を見出だすのです。
何故なら、その方が自然だからです。
光が見えた時、
それが新しい世界をもたらすのです。
それは、
パンドラの箱が、
宝箱だったと気がつく瞬間かも知れません。
*
素敵な毎日をお過ごしください。
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