2013/06/24

自立と自律と依存の関係?
























昨日は、
妹とお買い物をしてきました♪

彼女の買ったカンペールのサンダル。
とっても可愛かったです。

二子玉川はわたし達のお気に入りゾーン。

大好きなミリィカレガリさんにも遊びに行って、
あれやこれや試着をして楽しみました♪

大騒ぎですよ、大騒ぎ(笑)。

これは妹が買ったネックレス。
ホントに似合っていました。

どちらも日本に入って来たばかりの頃から
わたしが好きだったものなのですが、

妹に紹介したら、
彼女の方がハマってしまいました(笑)。

現在妹の方がお金持ちなので、
いいな〜!とわたしは横でお買い物を観ています。

だけど、それもまた楽しいですよね〜♪















 *

さてさて、
彼女とお茶をしていた時のおしゃべりで、

わたしが白石さんに作っていただいた
ブレスレットがうれしい話をしていたら、

「姉、それ依存なんじゃないの?!」という言葉。

ん?

一瞬ギョッとしました。

Holly heal は
「自立と自律を促す」というお話を

お客さまからいただいたことがあります。

非常に健全だなあ、
うれしいなあ…と感動していたのですが、

それをやっているわたしが依存?!
本当にそうならば、

何か問題を感じます。

 *

それにそうそう、
この業界(?)。

依存については、

みんな
非常にナーバスなんじゃないかなと思います。

考えてみる非常にいいチャンスをもらったなーと思って、
調べてみることにしました!

 *

依存について2つばかり辞書を調べてみると、
こう出ます。



い‐そん  【依存】

[名](スル)《「いぞん」とも》他に頼って存在、または生活すること。
「会の運営を寄付金に―する」「―心」

いそん【依存】

( 名 ) スル
〔「いぞん」とも〕

1)他のものにたよって成立・存在すること。 
「食糧の大半を外国に-する」

2)〘論〙 「 依属(いぞく) 」に同じ。


じゃあ、ということで
自立と自律を調べてみたところ。


じ‐りつ  【自立】

[名](スル)他への従属から離れて独り立ちすること。
他からの支配や助力を受けずに、存在すること。「精神的に―する」


じりつ【自立】

( 名 ) スル
1)他の助けや支配なしに自分一人の力だけで物事を行うこと。
ひとりだち。独立。 「親もとを離れて-する」

2)自ら帝王の位に立つこと。 「其後-して呉王となる/中華若木詩抄


「自律」はこうです。


じ‐りつ  【自律】

1)他からの支配・制約などを受けずに、
自分自身で立てた規範に従って行動すること。
「―の精神を養う」⇔他律。

2)カントの道徳哲学で、感性の自然的欲望などに拘束されず、
自らの意志によって普遍的道徳法則を立て、
これに従うこと。⇔他律。


じりつ【自律】

1)
他からの支配や助力を受けず,
自分の行動を自分の立てた規律に従って正しく規制すること。 
「学問の-性」

2)
〘哲〙 〔ドイツ Autonomie〕 カント倫理学の中心概念。
自己の欲望や他者の命令に依存せず,
自らの意志で客観的な道徳法則を立ててこれに従うこと。

▽↔ 他律 〔同音語の「自立」は他の助けや支配なしに
一人で物事を行うことであるが,
それに対して「自律」は自分の立てた規律に従って
自らの行いを規制することをいう〕


わたしにはこんな説明が
とっても解りやすかったです。


「自立」は、
・self-standing(自力で立つことのできる)
・他に依存しないで、自分でやっていける
・主に経済的自立、技能的自立をいう


「自律」は、
・self-directing(自分で方向付けできる)
 自力で立った後は、自分が決める方向に進んでいけるということ

・“律”とは、規範やルールのこと。
 つまり、自らの価値観を持って、そしてまた
 組織全体の価値観との整合性を図りながら、
 目的と手段をつくり出し、進んでいける。
 そして他にもはたらきかけることができる。


 *

そして、ふと思い出しました。

わたしが中医薬の治療に熱心だった頃、
先生にこう言われたことがあったのです。

「あなたは、
依存を悪いことだと思ってるの?」

と。

改めて思い出すと、
非常に返答の難しい質問だなあと思います。

依存の範囲によるかなあ…と。

 *

空気や地球に依存して生きているのは事実。
これは誰も悪いことだと思っていない筈です。

日本は食料の多くを、
諸外国に依存しています。

これは多少問題だと言う発言もありますが、
多くの人は然程気にせず毎日生きていると感じます。

心の依存はどうかなあ?
というと急に答えるのが難しい気がします。

 *

あくまでわたしの考えですが、

これがないと生きていけない!
とか、

ないと不安で不安で
集中出来ない!

みたいになってしまうと
それはやっぱり問題かなあ…と思います。

なくても大丈夫、
あると安心してがんばれるなー。

というのが
わたしの心境なのですが、

これって依存なんだろうか?

違うような気がするな、
と思います。

 *

何しろがんばるのは自分ですし、

石が何かを
決めてくれるなんてことは

わたしは1度も経験したことがありません(笑)。

 *

自立のための、
自律に非常に近い、依存?!

というのが頭に思い浮かぶのだけど(笑)

なんじゃそりゃって感じですよね。

 *

というか、
クリスタルにどうやったら依存出来るんだろう?

これがあるとがんばれる!
と思うのは自分自身だし、

これがあってうまくいった気がする!
と感じるのも自分自身だし、

そこに他者が大きく関与する余地は
ないような気がするのです。

 *

さやかさんが作ってくれたものだから大丈夫!
とかでしょうか…?

でもそれ、
非常にあやういと思います(笑)。

もうちょっと丈夫な人に頼った方がいいですよね(笑)!

だいたい、
わたしも普通に人間なので

アップダウンがありますし(笑)。

Blog を長年読んでくださっている方は
よくご存知の通りで、

やる気はすっごくありますが(笑)、

どうもコンディションは崩しやすいし、
病気持ちですし。

 *

もしくは、

さやかさんが大丈夫だと言ったから大丈夫!
とかでしょうか?

…でも、わたしが大丈夫だと言ったことを

大丈夫だということへの
信頼情報に捉えたのは

「その人自身」であって、
わたしではないですから、

やっぱりここも
依存にはなりようがないかなと…。

 *

多分、

クリスタルはなくても
みんな大丈夫ですよ(笑)。

 *

でも、あるとなんかちょっと、

ないよりがんばれたり、
ないより勇気が出たりはします。

応援がカタチになっていると言うか。

タンジブルなんて概念もあるそうですが、

カタチあるものに対する
人の意識の働きは驚くべきものがありますし、

でもそれ、
その人自身の中から生まれてくるものであって、

外側にある訳じゃない気がします。

 *

クリスタルにパワーを感じるのも
その人自身。

天然石アクセサリーが大好きな人みんなが、
そこからパワーを感じている訳ではないように、

感じる感じないは、
ひとぞれぞれなのです。

これって、
依存対象になりうるのだろうか…?

甚だ疑問です。

 *

妹との話は、

「あー、わたしがお寺とか神社とか行って、
お守りたんまり買ってくるのと同じってこと?」

という話で収まったのですが(笑)。

(それもどーなのって感じで・笑)

 *

実際のところ
どうなのでしょうね?

みなさんはどうお考えでしょう?

 *

ちなみにわたしの結論は、

「依存のしようがないのだけども…?」

というものでした(笑)。


ストーンコンシェルジュ & アクセサリー作家 みたけさやか

0 件のコメント: