no.156
彼女の元には、
チャイナジェイドが行きました。
*
自分が誰であるのか、
しっかりと覚えておくことです。
好きな香り、
好きな感触、
好きな景色。
心躍ること、
目の輝くこと、
喜びの大きなこと。
その自分が、
あなたの世界の基礎なのです。
誰かの世界を垣間見ることは素晴らしく、
自分にないものを賞賛する心は寛大です。
あなたの内側を静め、
しっかり確認をすることです。
あなたの喜びを生きることの上に、
その賞賛があるとしたら、
その賞賛は本物。
静めて、静めて、
そうしてまた目を開き、
一歩踏み出すのです。
*
素敵な毎日をお過ごしくださいね!
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