no.150
彼女の元には
ブールームーンストーンが行きました。
角度によって、
ホワイトの中に輝くブルーのシラー。
それは、
あなたの中に息づいている、
普段は忘れてしまっているかもしれない
感覚のようです。
日常はあまりにも慌しく、
情報に溢れており、
そんな輝きが、
外側ではなく、
内側に宿っていることに気づく余裕さえありません。
求めているものは、
内側に見出して初めて、
外側に認知できます。
ブルームーンストーンは、
その輝きを思い出させてくれることでしょう。
*
素敵な毎日をお過ごしくださいね。
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