wacca no.054
彼女の元には、
ミルキーアクアマリンと
グリーンフローライトが行きました。
存在としてのさわやかな甘さ、という
魅力について思います。
厳しさと比較すると、
甘さは軽視しがちなものかも知れませんが、
甘さは、魅力のひとつとも言えるのです。
隙があるということではなく、
詰めが甘いというような使われ方ではなく、
疲れた身体を癒すための糖分のような
必然的な甘さ、というものが存在するのです。
そんな魅力に気づいたときに、
広がる視野もあるかも知れません。
*
素敵な毎日をお過ごしくださいね!
0 件のコメント:
コメントを投稿