2009/08/26

ミルキーアクアマリン+グリーンフローライト


















wacca no.054

彼女の元には、
ミルキーアクアマリンと
グリーンフローライトが行きました。

存在としてのさわやかな甘さ、という
魅力について思います。

厳しさと比較すると、
甘さは軽視しがちなものかも知れませんが、

甘さは、魅力のひとつとも言えるのです。

隙があるということではなく、
詰めが甘いというような使われ方ではなく、

疲れた身体を癒すための糖分のような
必然的な甘さ、というものが存在するのです。

そんな魅力に気づいたときに、
広がる視野もあるかも知れません。

 *

素敵な毎日をお過ごしくださいね!


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