2013/12/31
今年1年本当にありがとうございました
2013年も、
あと少しでおしまいですね。
ゆっくり充電する筈の
1年だったのですが、
結果的には走り続けていたように思います。
コンディションダウンも
今年はかなり深刻なものがあり、
みなさんのご理解なしでは
こうして続けるのは難しかったと思っています。
本当にありがとうございました。
*
言葉にならないことも沢山あり、
Blog に書けないことも多かったです。
病気の再発騒ぎもあったり、
深い落ち込みから這い上がったり、
新しいことを色々やってみたり、
経営を学んでみたり、
可能性を試し、
自分の可能性と向き合い、
もっとやりたいことや、
もう止めたいことを見極めたり、
自分にとって「作ること」が
いかに大事かを
身を持って知ったり。
沢山の方々と出会い、
これまで見えなかった視野を得ることも出来ました。
人を育てることにも、
力を入れました。
*
そして、やっと。
自分自身を取り戻した気がしています。
ああ、大変だった。
と思います(笑)。
*
今年は
みなさんにとって
どんな1年だったでしょうか?
それぞれに、
大切なものを想いながら、
新しい1年に心をシフトしたいですね。
明日は新月。
素敵な素敵な新年をお迎えくださいね。
ストーン・コンシェルジュ & アクセサリー作家 みたけさやか
アンブリゴナイト
personal stone no.001
彼女の元には、
アンブリゴナイトがふたつ行きました。
*
同じであっても、
違うということを理解するのです。
日本人として同じでも、
女性として同じでも、
もし双子だったとしても、
あなたとわたしは、
違うということに気がつくのです。
違って良いのです。
違って当り前なのです。
違いの中に美しさが潜んでいることに
気がつくのです。
違うからこそ、
あなたは、
ここにいるのです。
*
素敵な毎日をお過ごしください。
ストーンコンシェルジュ & アクセサリー作家 みたけさやか
ミッドナイトレースオブシディアン+ラベンダーアメジスト
対面オーダー no.061
Holly heal wacca
彼女の元には、
ミッドナイトレースオブシディアンと
ラベンダーアメジスト
が行きました。
*
深みにあったものは、
もう光の中に現れ始めているのです。
夜明け前の数時間、
静けさの中で太陽を待つように。
ただやってくるその時を
静かに静かに見つめるのです。
もうすぐやってくる、
日の出とともに、
過去の記憶の中から抜け出して、
新たな決意とともに、
そっと一歩を踏み出すのです。
踏み出すと決意するのです。
*
素敵な毎日をお過ごしください。
ストーン・コンシェルジュ & アクセサリー作家 みたけさやか
ピンクエピドート
対面オーダー no.060
Holly heal sage
彼女の元には、
ピンクエピドートが行きました。
*
心にほのかに灯る、
豊かさへの道をイメージするのです。
力は、
妨げるために使うのではなく、
排除するために使うのではなく、
穏やかで、
温かな、
想いを実現するために使うのです。
右手で左手を温めて、
左手で右手を温めて、
支え合いながら進むのです。
*
素敵な新年をお迎えください。
ストーン・コンシェルジュ & アクセサリー作家 みたけさやか
2013/12/30
がんばったけど出来なかったんだ
ちょっとしたことの中に、
沢山のことを観てしまいます。
それが感受性が高いってことのような気もします。
だから、緊張しやすい。
でもだから、相手を感じ取れる。
それは見方によって、
良くも悪くも映る筈です。
*
緊張を避け、
感覚をすごく研ぎ澄ませていったことがあります。
それをやって解ったのは、
現代社会で生きていけないなあ…ということでした。
エネルギーに過敏になっていくと、
プロテクションという概念を使わない限り、
人を極端に選ばないと難しくなるんだなあ…と。
それはわたしの気持ちに反することでした。
戦いや分離の概念は、
正直あまり好きではないのです。
本当に守らないとダメなんだろうかと?
他人を防御するって、
それは何だろうかと?失礼じゃないかと?
わたしはハードにやる仕事も大好きなので、
難しい選択だなあ…と思いました。
*
食べ物から水から、
エネルギーのないものが多くて口に入れるのも難しくなり、
24時間スーパーのある街で、
お金もあるのに栄養失調になったことがあります。
極端です(笑)。
具体的に生きていけなくなっていったので、
これはわたしには違うなあと思ったのでした。
*
病気をしてある程度は懲りて。
それで
距離を置いたとは言え、
今年は
元々のやり方に大分戻してみたところはありました。
燃え尽きのような感覚が起こり、
お休みしようと思っていた期間には、
何故か入って来たお仕事がありました。
受けてみて、
新しい可能性を模索したり、
勉強したりを続けていました。
本当に学びました!
自分に出来ること、難しいこと、
得意なこと、苦手なこと、
大事なこと。
*
今、マッサージを受けて来て、
身体がぱっつんぱっつんになっていたのを実感し、
こんなに緊張してがんばってたのかーと思ったし、
ああ、もう本当にもっと
やんわりやる方がいいんだなあ…と思うのでありました。
*
それに緊張していると、
「緊張の中で全てをやることになる」というのは、
本当だなあと思って…。
すごく反省しました。
それは身近な関係性の中で露呈するなあと感じました。
わたしにとって1番大事なのは、
身近な関係性なのに、
そこで笑えないとしたら、
わたしは何のために、
日々努力しているのか解らない気がしました。
*
緊張しやすいのを知ってるなら、
緊張をほぐす努力しようと。
緊張を避ける努力をしようと。
そうじゃないと、
緊張から言動してしまうんだなあと。
言われたら当り前だけど、
そうかー、それ、やってるなあと思ったのでした。
*
本当に出来る人は、
ふんわりしてても、
抑えるところを抑えて、
安定して、物事を出来る気がします。
カッコいい!
そういうのがいいなあと思って。
そういうフリしてる人は知ってるけど、
そこを気づいて努力してるのは、本当にスゴいと思うのです。
わたしは、そういうフリをするんじゃなくて、
そうなりたいなあと。
*
自分のことダメって思ってると、
それだけで緊張しています。
先を考え過ぎて、
どう思われるかなんてやってたら、
それだけで緊張しています。
ただでさえ、緊張しやすいのに、
そういうことしていたら、
もっと緊張しちゃうなと思うのです。
*
みんなに優し過ぎるとか、
キツいとか、
自分のこと話し過ぎとか、
どうしてちゃんと言わないの、とか。
なんかもう相手のことを聴いてると、
混乱しかなかったように思います。
何やっても誰かが何かを言うのです。
好き勝手言われるから同じように言うと、
相手は怒っちゃったりもしました。
自分が言っていることに気がついていない人も
いっぱい居たと思います。
わたしもう、そういうのどうでもいいなあ…。
それやっぱり、
わたしの話じゃないもん。
と思うのです。
*
今日は、
可哀相な位身体がガチガチになっていて。
そりゃ、眠れないなって、判っちゃう位でした。
*
身体が可哀相だなあと思いました。
一生懸命緊張に耐えてくれてるんだなあ…。
マインドもそうです。
どうしたらいいのか困ってると、
一生懸命観たり聴いたりして状況判断をしてくれる。
なるべくもう、
大変にならないようにって、緊張感高めて、注意深く。
それ前、痛い目見てるよ、とか(笑)。
でもわたしは
「でも!今度こそ」とか思って、懲りずにやってしまう。
だから、ものすごい緊張になるのですよね。
*
どっちもすごい緊張を伴っています。
…可哀相だなあと思いました。
*
昨日はもう
明らかに呼吸が入らなくなっていて、
相当参ってるなあとは判るのだけど、
自分ではケア出来ないところまでいってしまっているし。
わたしは何をしているのだろう?
*
色々言われたようには結局出来なくて、
(みんな違うこと言うんだもん)
ごめんねって思います。
気に入るように出来るならしたいと思って、
ホントに何十年も努力はしたんだよー。
ホントに本気でやったんだよー。
でも、
出来なかったなあ。と思うのです。
*
でもそれでも、
今は、いいんじゃないの?と思うので。
もうちょっと
ふんわり。
けれど、しっかりなお仕事を
出来るようになりたいなと思います。
年末の一人反省会でした。
さて、もう一仕事!
ストーンコンシェルジュ & アクセサリー作家 みたけさやか
2013/12/26
自分自身を取り戻すプロセス
新しい扉を開けるクリスタル、
箱に文字を手書きしてみました♪
そろそろ届いたかな…?
存分に感じてもらえたら良いなと思います。
サポートにしてあげてくださいね!
*
ここのところのわたしと言えば、
過去の奇妙な記憶が急に上がって来て、
一瞬パニックみたいになりました。
ずっと心の混線があって、
これは一体何が原因だろうかと探っていたのですが、
そんな時の出来事でした。
奇妙な記憶は、
幼稚園時代の記憶で、
わたしは不可思議な絵を描いているのです。
それは相当奇妙なものですが、
何故それが描けるのか、
全く理由が解らないので…、
きっと混線の核心に近いのだろうなと感じ、
諸々解消するための手配をかけて、一段落。
年明けから取り組もうと思っています。
*
本当は年内にやりたかったのだけど、
そこは無理せず
大事に、しっかり取り組みなさい
ということかも知れません。
激しい「混線」の背後には、
大概大きな、
発見と宝物があるからです。
*
「クリスタルを使う」ということを
深めていくと、
それが喜びであれ悲しみであれ、
基本的に
相手の心に触れさせていただくお仕事になります。
ということは、
わたし自身が、
きっちり自分自身の心に向き合っていて、
不具合があるなら解消していることが
1番大事だよね、
と思っています。
そうじゃないと、
せっかく関わっていただいても、
聴ききれません。
それでは、
意味がない気がしてしまうのでした。
これもプロ根性の一環です(笑)。
*
記憶を閉じ込めるには
当然理由があった訳なので、
その理由を
現実的に撥ね除けて行くことが、
どこか必要になってきます。
それは「これまでのバランスを崩す」ということですし、
不安の要素でもあるなあと思います。
居心地の悪いバランスを、
今の自分にフィットした良いバランスへ変えること。
ポジティブなことですが、
負担もかかります。
不具合を感じるとは言っても、
現状で安定しているものを壊すのは、
大概の人に抵抗があるからです。
言うなれば、それが変化の際のネガティブな面です。
全ての物事には、
両方の面からの見え方が必ずある。
変化は、うれしいし、こわい。
それで正常な感覚です!
*
ただ、わたし自身が
それを徹底的に経験していて、
色んな解消方法を探求していれば、
もし後に続く方がいるとしたら、
サポートはさせていただけるだろう…と思うのです。
その為の準備ですよね!
*
結局戻っていくんだなあと思います。
元々の在り方へ。
自然な在り方へ。
それしかないんだなあと思います。
小学生の時に考えました。
何を言っていても、言わなくても、
誰かを傷つけてしまう。
とても辛かったです。
どうしたらいいか考えて、
わたしが出した結論は、
「いつでも正直に素直に居よう」ということでした。
そうしたら、
わたしを嫌いな人は、
相手の方から関わらない、
離れていくという
選択が出来る筈だ、というように。
*
わたしが小さい頃、
自分の言いたいことを言って、やっていたのには、
そういう理由があったのですが、
理解者は表れませんでした。
やがてわたしは
個人的な気持ちを黙り続けるようになるのですが、
それはそれで誤解を招き、
はやり人を傷つけてしまうのです。
*
今、わたしは
自己主張することに戻ろうとしています。
やっぱりこれが1番
他人を傷つけないと思うからです。
違うと思う人には離れてもらうためには、
言わないとダメだなと思います。
わたしを知ってもらうためにも、
言わないとダメだなと思います。
言った方がいい。
それで仲良くなれる人は本物だからです。
*
とは言え、
1度封印したのは
それなりの理由があったからなので、
勇気が要ります。
そして、
黙っていたことで
周囲に集まった人達とのお別れもありますよね。
わたしの気持ちは何も変わっていないのだけど、
相手から観たら、
表現されるものが変わるのですから、
人が違っても見えるかも知れません。
*
それでも。
わたしの人生は、わたしの人生。
自分で責任を取っていくしかないなあと思います。
わたしは病気でこういう傾向があるから、
そういうの本当に危ないので
気をつけて欲しいの、とお願いしてあっても、
いざとなったらやりますよね(笑)。
覚えていないですよね。
何度もやられました。本当に(笑)。
やっぱり誰だって自分の心の方が最優先です。
それでいいのだと思います。
*
多分…限られた時間の中で、
その時の自分が
納得のゆく選択をしていくしかないなと。
ふんわり優しく居るためにも、
それは大事な選択なのではないかな、と思います。
恐れずに扉を開こう、
と思います。
その先の安心を信じて、
扉を開いて恐る恐るでも良い、
一歩ずつ踏み出そう、と思います。
ストーン・コンシェルジュ & アクセサリー作家 みたけさやか
2013/12/25
ゴールドという色彩の領域へ
GOLD のカラーエッセンスを使い始めたのは、
夏位からでしょうか…。
元総●大臣さんも
受けにいらっしゃったことがあるという
(人の繋がりって案外近いところに
意外な方がいらっしゃいますよね・笑)
某先生のサロンで、セッションを受けました。
おススメいただいたものの中で、
1番ピンとくるのはこれだなあと感じた
カラーエッセンスを使い始めたのは、
そうそう、手帳にありました!
間違いなく8月の終わりです。
*
オーラソーマでいうGOLD は、
イエローオレンジのことです。
これは、至福の色彩であり、
理由の判らない恐さの色でもあります。
つまり、
深い深い幸福感を妨げているのは、
理由が解らない(=無意識に落ちてしまっている)抑圧が
関わっていることが多いよ、
ということなのです。
自分らしく居るのが難しい
ということや、
自分の在り方を強く押し出し過ぎて、
相手を自己基準でしか見られない、
みたいな時も、
GOLD が出てきます。
*
その時に先生から
おっしゃっていただいたことの中に
「恐い」に気づくことも自分を大切にすることよ。
という言葉がありました。
*
「自分が怖がっている」と気がついて
初めてケアが出来るので、
本当にそうだなあと思いましたし、
わたしはそれにすごく勇気をいただいて、
そろそろ向き合えるタイミングなのかもなあと思いつつ、
エッセンスを楽しみ始めました。
*
その時の1本目はB56。
バイオレットも恐怖の色です。
でも恐怖というのは変化でもあるのですよ。
クリスタルにも表れてもいました。
確か去年位から、
ブランドバーグアメジストに始まり、
ファントムアメジストがやたら手に入っていたのもあり、
バイオレット来てるなあ…。
とは思っていました。
以前先生のクラスを受けた際には、
言葉の意味が全く理解出来なかった
ペールバイオレットの領域。
最近は体験的に理解が進んでいます。
*
その後、ここしばらくで本当に
ペールバイオレットやゴールドの領域を
意識的に扱いながら思うのですが、
強く激しく禁止されたり、
手痛い思いをしたことがあると、
それはもうやりたくないこと、
恐いから嫌なこと、になるんだなあ…と。
シンプルなものです。
ホントにそれだけです。
*
だけど本当に恐かったことというのは、
やっぱり自分の平常心を保つ為に
記憶の底に押しとどめたりするんだなあと。
だから、無意識化されていくんですね。
そして混線が起こるようになるのです。
*
理由が解らない恐さは、
幼少に起こることが多いですよね。
大概のことは
子どもには根拠が判らないので、
「何かをして急に怒鳴られたりした」と思えば、
誰だって恐いですもの(笑)。
ちなみに、
怒るというのは、叱るとは別物で
強い愛情の一種なのですが、
本当に相手に対して怒っている人は少数です。
この話は、機会があればその時にでも!
insight logic で考えるとシンプルに解ります。
*
前置きが長いのですが(笑)。
そんなわけで、
今年後半は
そんなことにも取り組んでやってきたのですが、
つい先日、
本当に、すごくうれしいことがありました。
強烈に
今までしたことのない
幸せな感覚を得てみて初めて、
過去のおかしな出来事に気がついたのです。
過去の記憶でした。
*
自分の採用していた無意識の基準に
「変更が入った途端」に、
選択自体は、変更が出来るようになります。
その変更によって
「現実的な変更」が達成されて、
本当に欲しかったものが得られると、
それは「体験として身体的にも理解」されます。
ここまでやって、
人は初めて「理解」と認識することが多いです。
「やれないなら解っていない」という言い方は
昔からありますよね?
*
つまり、こういうことです。
「あれ?どうしてわたし、
いつもここで、そういうことするんだろう?」
と気がつくと、
「無意識の基準」は、
再選択の機会を得ます。
本当はどうしたいのか考えてみます。
そこで
「選択の変更」が可能になります
そして機会が出来た時に「やってみる」。
これが現実的な変更。
「やってみたら、出来た、なんか以前より良かった!」
「やってみたけど、イマイチだった
もっといいものがあるかも!」
というこれが、
体験を通した「身体的な理解」です。
*
今回のこれは
わたしにも全く理解が出来ない中身なので
解りやすく言葉がまとまりませんが…
そうやって
変更したことによって
現実にこれまでとは違う感覚が根づくと、
モノの見え方が根底から変わるのかも知れません。
それで、
これまでのおかしな選択の
要因が見えてくるものなのでしょうか?
あれ、それはちょっと変だよね?
という状況は見えるのです。
*
取り組む必要があるなあと思います。
取り組もうと思っています。
ストーン・コンシェルジュ & アクセサリー作家 みたけさやか
2013/12/24
メリークリスマス!
カトリック教会
付属の幼稚園に通っていたわたしにとって、
クリスマスは特別な日です。
宗教としての関わりはないのだけれど、
文化としてのキリスト教はとても好きです。
美しいコーラスと、
静かな内省とお祝いの時間。
なんだか心温かい日です。
大変お世話になった、
故・塚本神父さまとの記憶が
そうさせるのかも知れません。
*
今年は見事に余裕がなく(笑)、
毎年恒例だった、
お友達にプレゼントを探す余裕もなく、
なんだかあれ?
今日本当にクリスマスなの?という感じですが。
それでも午前中に
お友達からお菓子が届いたり
(ドイツ育ちのお友達から、
シュトーレンとミルフィーユが!)。
こないだから
チームホリーヒールのメンバーにも次々
クリスマスプレゼントをもらったりして(笑)、
幾分ほっこりはしています。
梨恵ちゃん、
美雪ちゃん、ありがとう!
*
静かな内省と、お祝いの日。
そういう感じなんですね、
わたしにとってのクリスマスは。
大切な人達とささやかにお食事をして、
プレゼントを贈り合って。
頭の片隅で、
命の誕生という大切なものを見つめる時間。
*
素敵なクリスマスイブを
お過ごしくださいね!
ストーン・コンシェルジュ & アクセサリー作家 みたけさやか
登録:
投稿 (Atom)