2011/08/08

ハワイの空と思い出
















私がハワイで一番満たされた時に撮った写真なんです。

ダイヤモンドヘッドへ行った時に、
登山を終えて木の下で寝っ転がって撮ったんです。

ということで、

お客さまが、
お写真を送ってくださいました!

ありがとうございます♪

 *

大きな木。
降り注ぐ太陽。

登山による身体の心地良い疲れ、

自然に生きる贅沢ですね♪

 *

わたしが
最も癒された風景なんだろうか?

と思いました。

オーストラリアのハメリンプールで観た、
ストロマトライトのある海の景色。

小さい頃に、
NHK の地球大紀行という番組が大好きで、

観ていた中に出てきた、
太古、地球に酸素をもらたした生物。

ストロマトライトを知りました。

それからずっとずっと憧れていた
ストロマトライト。

どうしても行って観たかったので、
小型飛行機をチャーターして行って来ました。

 *

パースから、モンキーマイヤへ。

モンキーマイヤから
シャーク湾(ハメリンプール)までのフライトでは、

操縦管を握らせてもらって、
GPS を観ながら操縦も(笑)!

もちろん免許は持っていません。

パイロットさんと仲良くなったので、
助手席に乗せてもらいました。

1人だったので、
内緒でです(笑)♪

 *

太陽は暑く、
強く降り注いでいましたが、

上空は冷たかったので
とても気持ちよかったです。

プロペラの音で肉声は拾えません。

パイロットさんとの会話は、
ベッドフォンマイクを通してです。

この考えがいけないのですが、

下手な英語でも、
現地へ行くと何とでもなるのですよね(笑)。

不思議ですよね。

 *

飛行場から、
ハメリンプールまでは、ジープで。

現地の方に、
あなたは考古学者なの?と訊かれました(笑)。

オフシーズンに、

たった一人で
ハメリンプールに、ストロマトライトを見に来る人。

それは、その方が自然だったかも知れません(笑)。

 *

ハメリンプールの光景は、

夢のように
手ごたえがありませんでした。

美しかったです。

透明な海。
ストロマトライトが、今も酸素を生み出している様子。

死んでしまったストロマトライトの上に
降ろしてもらって、

その上にちょこんと座って、
目の前に広がる海を見つめていました。

ここから酸素が生まれて、
わたし達の生命が始まったんだ…。

という不思議な感覚。

ちっとも実感の出来ない膨大な歴史が
漠然とありました。

 *

どれ位時間があったのか覚えていません。

そろそろ時間だから、と
パイロットさんに言われるまで、

わたしは座っていました。

「ここは、さやかにとって、聖地なの?」
といった質問をされて、

ボキャブラリーの少ないわたしは、
yes と答えたけれど、

聖地とは何だろう?

 *

わたし達人間という、
生命の始まりをもらたしたもの。

ただの、まあるい珊瑚みたいな生き物。

そこから
ぽつんぽつんと生まれている酸素。

透明な海。
空を反射した青い海。

それをどんな言葉で表現したらいいのか、
わたしには今でもよく判りません。

 *

デジタルカメラを持っていかず、

GR1 という、
フィルムカメラを持っていきました。

しかも、モノクロフィルムを入れて。

どうせ、

その景色の色彩は
正確には写し取れません。

だから、敢えてモノクロに。

そういう意味でも、
本当に特別な一人旅だったのだと思います。

発病する4ヶ月前。
最後の一人旅でした。

最も癒された旅の記憶です♪

 *











全然関係ないのですが、

暑い夏を乗り切りたくて、
最近はブルーベリー黒酢を良く飲んでいます。

目も使うし、一石二鳥でしょうか♪

 *

お友達が夏から秋にかけて
立て続けにヨーロッパへ行くのですよね。

ヨーロッパ、いつか行ってみたいです。
そろそろ海外旅行しても大丈夫かなあ…。

ドイツで幼少期育ったお友達は、
育った街を見て来るそうです。

住んでいたあたりをGoogle Map で観て
別の町みたいになっていることに驚いたとか!

言われてみれば、

ストリートビューがあるから、
バーチャル海外旅行出来ますよね!

イスタンブールに行っているお友達には、
お土産話を所望中。

彼女はルーマニアで育った人なのですが、

イスタンブールから50分のフライトで
ブカレストへ飛んだ模様。

第2の故郷を楽しんでいるみたいです。

幼い頃暮らした町に立ち戻る人続出♪
興味深いです。

 *

わたしは病後、

10代になるまでを暮らした町並みを
何度も何度も歩きました。

小さい頃過ごした町を歩くって
面白いですよ!

なんか、縮尺が記憶と違うのです。
壁が低くなっていて違和感がありました♪

そうか、身長が低かったんだ!と思うと、
すごく面白いですよ。

 *

お客さまからの写真をいただいて、

癒された優しい思い出は、
いつでも呼び起こしたいものだなあと思いました!

それだけで、気持ちがガラリと変わります。

 *

みなさんの癒された思い出や、
思い出の町はどこでしょう?


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