気持ちをいただく

八ヶ岳でのワークショップに来てくださった

参加者の方から、

茶iina さんという

甲府にある

中国語カフェを教えていただきました。

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Blog を拝見していたら、

「あの時　ごめん」というエントリーに

感じるものがありました。

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お気持ちをいただくということ。

親しければ親しい程に、

違うんだよなということを言いやすくなってしまう。

どうして解ってくれないのだろうかということに、

気持ちが向きやすくなってしまう。

でも、本当は。

身近な人が、

自分の知らない時間にも

自分への思いをかけてくれていたことに

素直な感謝を向けられた方がいいなあと思います。

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受け取り手の気品。

モルガナイトの愛情の質。

それはやっぱり美しいです。

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街を歩いていて、

プレゼントしたいものに出会うことは多々あります。

いつも心の中にいる誰かだったり、

ああ、あの人が好きそうだ

そういえば、

いいね、好きだ、と言っていたなあと、

と思い出すことだったり。

プレゼントは、

「あなたを想っていた証拠」

なのかも知れないですよね。

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このお店を

ご紹介してくださった方は、

Holly heal のことを

Blog で紹介してくださった

お客さまのところから、

飛んで来てくださったのだそうです♪

インターネットの紡ぎだすご縁は、

この時代ならでは。

情報の速さに、

ついていくのが大変なこともあるけれど、

気持ちが気持ちへと繋がっていく様子を

目の当たりにすると、

やっぱり幸せなことだなと思います♪