2013/02/25
限界の向こう側
キャロライン・ケイシーさんの
TED スピーチを何度も聴いています。
iPhone にもダウンロードして、
出掛けた先でも観ています。
*
わたしは大概そうなのですが、
この感動的なスピーチに
「語られなかった時間」を
何度も考えてしまいました。
*
彼女が28歳で上司に、
「I need to help」と言うまでの日々、
どれだけがんばっていたことか。
その言葉を言うために、
どれ程の勇気を必要としたことか。
*
今まで一度として躓いたことのない
石に躓き、
泣いた日から9ヶ月間に、
どれだけ具体的なプロセスがあったことか。
*
自分を立ち上がらせるために必要なことを
彼女は語ってくれているように思います。
その人から、
その人の在り方が伝わって来た時に、
人って、感動するんじゃないかなあと思います。
Holly heal 流に言うならば、
これはアクアマリンの話です。
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