Wishing ブレスのワークショップを
9日に行ったのですが、
もしあなたに夢があるなら
ぜひとも叶えて欲しい!ということを思います。
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わたし自身は、ある時。
病気になってそれしか出来なくなってしまって
逆に言うと「それだけは出来るんだ!」と思ったので、
やり続けて行くうちに、
アクセサリー作家になっていました。
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最初にあった気持ちは、
「ワクワクするからアクセサリーを作りたい」
ということだけ。
ただ、20代の頃に会社で研修を受けて、
自分が作ったものを
3歳位の子どもが「好き^^!」「コレいい^^!」と
笑顔で言ってくれるというのが
目指すところだ、というのはありました。
非常に抽象的に欲しかったものは、
Holly heal®を通してアクセサリーを作る中で
得て来たことでもあります。
作ったもので、
お世辞なく
いい、好きだと言ってもらえること。
実際に、叶っていることです。
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ワークショップでは、
叶えたいことを、言語から非言語に落とし込んで、
そして感じてみることをやります。
何故、感じてみるのか?というと、
「感じること」は、
主語が必ず「わたし」だからなのです。
自分が感じること、
自分が感じたこと、
それをしっかりと言葉にして
夢の輪郭に添えていくことには意味があります。
叶えたいこと、を
より深く心にアンカリング出来るからです。
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自分がストーンに感じていることを
言葉にすることで、
言葉の背後にある、
喜びの感覚が呼び覚まされる。
違うときは「あれ?」という感覚が
ちゃんとやってくる。
即時に欲しいものを選び直すことが出来る。
触れられない筈の「心」の感触を、
ストーンを使って触って感じられるものにする効果です。
想像からやってくるそういう体感的な感触は、
夢の輪郭に
実感を強める大きな要因なのです。
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出来上がったブレスレットを身につけた
受講生のみなさんは、
なんだか笑顔いっぱいでした。
それが「叶う」の根拠なのだと思います。
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ご要望があればまた開催しますので、
いつでも気楽にお声がけくださいね。
最小人数は2名さまから。
出張も可能です。
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あなたには
叶えたいことがありますか?
「こうなったらいいな」はありますか?
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今日も素敵な一日をお過ごしください。
ストーン・テラー / アクセサリー作家
Sayaka
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