幼い頃から心の中に願っていたことが叶う時、
それはドラマチックでも何でもなく、
ありふれた日常の中に、
ふと現れるものなのだなあと。
何だか不思議な位
自然にやって来るものなのだなあと。
そんな事を思う出来事がありました。
*
小さい頃の願いというのは、
どうしてこうもシンプルで、本質的で、
そして愛情にまつわるものなのだろう?
と、思います。
*
心の成長と共に、
受けとれるものは大きく豊かに、
原点回帰するものなのですね。
*
ありがとう、と思います。
この不可思議な現実と呼ばれる世界に
感謝を込めて。
明日も素敵な一日をお過ごしください。
ストーン・テラー / アクセサリー作家
みたけさやか
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