ブルーフローライト

Holly heal wacca のロゴとフライヤーを

デザインしてくださった

takaco*ちゃんと、

先日お茶をしてきました♪

最近手に入れた

フランス産のブルーフローライトを

見せびらかしておりました♪

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手のひらサイズのブルーフローライト。

フランス産のフローライトはとても高価なので、

普通に手に入れると

平気で20万位します。

最初の印象は、もちろん

すごく欲しいけど、でも買えない！です。

でも、決算期の値引率もまた尋常なく…

ちょっとクレイジーだなと思ったのですが、

初めての大ジャンプをしてしまいました（笑）！

買えないと思ったものが、

全然買えてしまっている…（笑）。

頭の考えることが

現実に則していないことってありますね（笑）！

スイス（アルプス）産のクォーツも

本当に好きなので、

欲しくて欲しくて仕方なかったのですが、

それはさすがに諦めました。

同じタイミングで手に入れてしまったら、

ブルーフローライトを手にした

喜びが半減してしまいますから（笑）！

　＊

pundarikaの

ハマダヨーコさん曰く、

高い石を手に入れる時は、

人間としてもジャンプしている時。

なのだそうです。

2010年の終わり頃に手に入れた

ブルーフローライト。

果たしてそうなのかは、

数年後に検証できたらいいなと思います（笑）♪

ちょっと楽しみです。

　＊

最初に手に入れたフローライトも、

色のニュアンスは違いますが、

ペールブルーの美しいものでした。

ヨーコさんによれば、

どこまでいっても同じカタチに壊れるのが、

フローライトの特徴らしいです。

モース硬度は４と低めで壊れやすいです。

（ダイヤモンドが硬度10とされています）

クリスタルとしてはやわらかいのに、

カタチは角ばっていて、

正六面体や、

正八面体というあたりが、

すごく共感出来る理由かも知れません。

独特の透明感は

色々なものを吸収しそうだけど、

核なる在り方は全く変わらない。

あんまり柔軟じゃないのかも（笑）？

みたいな感じです。

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ヨーコさんの師でもあった

ジェーンアン・ドウさんによれば、

ブルーフローライトは

心の安らぎと関係するクリスタル。

わたしの緊張を解きほぐしに来てくれたのかなあ？

とも思えてきました（笑）。

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フローライトは

紀元前からあるクリスタルと言われています。

人類の長い歴史の中で

今だ発掘されているクリスタルです。

クリスタルは人の意識を照らす鏡のように、

新しいものが現れたり、

急に発掘量が増えたりしているようにも感じます。

長い歴史の中を人に寄り添ってきた

フローライトは、

わたし達にとって、

欠かせない要素のひとつなのかも知れないな…

なんて思います。