no.203
彼女の元には
ラベンダーアメシストが行きました。
*
アメシストには、
色々な種類(?)があります。
明るさの違いはもちろん、
ミルキークォーツと一緒になった
ドックティースアメシストや、
シトリンと一緒になった
アメトリン。
彼女のためには、
本当に澄み切った
明るいアメシストを選ばせていただきました。
*
アメシストには、
おこもりするような、
密やかな空気もありますが、
この明るいアメシストには、
そこで培った感覚を活かすために
外へ踏み出していく、
ぱあっと扉の開いたその瞬間のような
キラメキがあります。
*
メッセージに続きます。
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