クリスタルの面白さは、
感受性を高めてくれるところにもあります。
ただ持っているとそうなる、ということではなく(笑)、
積極的に関わることで、
感受性を高めることができる(!)ということです。
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携帯ツールも発達し、
これだけ情報の激しく多い時代です。
インターネットの検索機能も
かなり優秀になってきていますから、
その場にいても、沢山の情報を得られるし、
浴びてもいる現代。
自分の内側からやってくる「感情、感覚、気持ち」を
見過ごしやすくなっているような気がしてなりません。
クリスタルは、忘れがちな心の部分に
楽しくアプローチさせてくれるツールでもあると思っています。
カタチという情報。
色という情報。
触感という情報。
それらは、意識しなければ入ってこないものです。
静かな時間を取り、
意識して、触れて、やってくる情報と向き合うことは、
日常の感覚を取り戻させるスイッチの様でもあります。
非常に瞑想的なことでもありますよね!
クリスタルを媒介にして、感じていることに意識を向ける
ちょっとした時間というのは、生活を豊かにしてくれます。
そして、それは
クリスタルを感じるワークショップで
体験していただいてきたことなのですが、
自分の感覚を信頼して表現することって、
心にポジティブな影響を与えてくれるものです!
感じる楽しさを、取り戻すこと。
クリスタルのワークが得意とする分野だと思います♪
子供に見られる瞳の輝きは、
大人になっても持っているのだ、ということを
目で見て確認できるのですから、とても幸せです。
こんな時代だからこそ、
輝く「自分力」を取り戻すことは大切だと思います。
クリスタルとコミュニケーションをすることで
自分の感覚を味わうことは、
ひとつのキッカケになると思います。
楽しいですよ!
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