年末に記憶が飛んでしまう程の
ショックの原因となったことについて、
昨夜3時頃まで
少し考え込んでいました。
ここしばらく非常に悩んでいたのです。
*
人の大切なものを傷つけたら、
自分の大切なものを
いつかちゃんと傷つけられるように
なっているのではないか?、と。
*
そういうの甘く見ている人も
居るとは思うのですが、
古くから「因果応報」という言葉も
ある位なので、
これは「わたしの独り言ではない」気がします。
*
わたしは
自分の周りに、やったことや、
引き受けたものが
きちんと起こっているのを見て来たし、
だから
「これは酷過ぎる」と思ったら
引き受けるのは止めて、
離れるようにもなったのです。
*
誰かの言ってることなんか
放置したら良いかも知れません。
放置したら良いかも知れません。
自分の信じていることを
やれば良いかも知れません。
やれば良いかも知れません。
他に出来るでしょうか?
自分の在り方に責任を取るって、
他に出来るでしょうか?
他に出来るでしょうか?
だから誰に何を言われても、
好きにしたら良いのかも知れません。
好きにしたら良いのかも知れません。
そうして得たものを吟味しながら、
それが本当にうれしいかどうか、
充たされるかどうか、
充たされるかどうか、
少しずつ知って、
軌道修正していけば良いと思うのです。
軌道修正していけば良いと思うのです。
そういうチャンスは、
何時でもあるのが
人生なんだから、と思います。
何時でもあるのが
人生なんだから、と思います。
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